
「冠水注意地点」と「ハザードマップ」に対応しました!
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アップデート内容
いつもカーナビタイムをご利用いただきありがとうございます。
今回のアップデートでは、冠水注意地点とハザードマップに対応しました。
冠水注意地点は、全国約3,600箇所の大雨などで冠水する可能性がある地点をハザードマップ上で確認できる機能です。
すべてのハザードマップ上に冠水注意のアイコンが表示され、アイコンをタップすると「練馬トンネル」のように地点名称も確認できます。
ハザードマップは、洪水、土石流、がけ崩れ、地すべり、高潮、津波、雪崩の7種類に対応しています。地図メニュー内のハザードマップから確認したい地図を選択できます。
リアルタイムの警報発令とも連動しており、現在地周辺に大雨特別警報、大雨警報、洪水警報、高潮警報、大雨注意報、洪水注意報、高潮注意報が発令された場合には、地図メニュー内の「ハザードマップ」ボタンに特別警報・警報・注意報が発令されていることを表記し、注意喚起します。
※アプリのアップデートの公開がGooglePlayStoreに反映されるまで時間がかかる場合がございます。
今後も新規機能の追加・不具合改善を進めて参りますので、引き続きカーナビタイムのご利用をよろしくお願いいたします。
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