SDLに正式対応!車載機に最適化したカーナビタイムを使ってみよう!


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(2021年3月22日更新)


ナビタイムのカーナビタイムがSDL(SmartDeviceLink™)に対応しました! SDLに対応したことで、お手持ちのSDL対応車載機※でカーナビタイムを使用することができます。
iOSのCarPlayに続き、Androidでも車載機への表示ができます。


2021年3月22日現在でご利用になれる車種は以下のとおりです。
※ 正確な対応車種・車載機器かどうかは、メーカーサイトや販売店でご確認ください。
トヨタ
- カローラ/カローラ ツーリング/カローラ スポーツ/ヤリス/アルファード/ヴェルファイア/グランエース/カムリ/C-HR/ハリアー/ヤリスクロス/RAV4/ランドクルーザープラド/ライズ/ルーミー
 (TOYOTA SmartDeviceLink または TOYOTA SmartDeviceLink for DHが利用できるディスプレイオーディオ装着車)


トヨタ自動車では「トヨタ限定カーナビタイム1年間無料使い放題キャンペーン」を実施中!(キャンペーン期間2021年3月1日〜2022年2月28日)
詳しくはこちら(トヨタ自動車WEBサイト)


ダイハツ
- ロッキー/タフト/トール
 (ダイハツコネクトアプリでSDLが利用できるディスプレイオーディオ装着車)
スズキ(iOS のみ)
- ハスラー/ソリオ/ソリオ バンディット
 (SUZUKI SmartDeviceLinkが利用できるメモリーナビゲーション装着車)


SDLとは

フォードモーターとトヨタ自動車が設立したSmartDeviceLink Consortiumが定めるスマートフォンとSDL対応車載機を繋ぐ規格です。 SDL対応車載機は車内の最適な位置に設置され、スマートフォンより大きな画面を搭載しているため安全かつ効果的にナビゲーションを利用することができます。 また、SDLを使用することで、12月より厳罰化されたスマホのながら運転対策にもなります。


SDL用の使いやすい画面

快適に使えるように必要な機能を厳選して採用。 SDL対応車載機に最適化され、ボタンなども押しやすくなっています。 SDLトップ.png


スマホナビならではのメリット

車載カーナビで必要だった地図更新の手間はなし! 新規開通道路は最短で翌日反映されます。
事前に自宅でルート案内を開始しておけば、車に乗ってSDLでつなげるだけですぐに出発できます。 SDL地図.png


ナビタイム独自の経路探索も可能

自社アルゴリズムと渋滞予測技術で正確な到着予想時刻を算出します。
- AIで走行データを分析し、ドライバーの好みを反映。「推奨ルート」
- とにかく渋滞を回避したい方に。渋滞回避に特化した「超回避ルート」 ビッグデータで発見! 首都圏高速道路の超渋滞回避術
もちろん、オフラインのルート案内にも対応しています! SDLルート結果.png


SDLの使い方

① スマートフォンとSDL対応車載機をBluetoothでペアリングします
② スマートフォンとSDL対応車載機をUSBで接続します
③ 各自動車メーカーが提供しているアプリ(例: TOYOTA SmartDeviceLink, ダイハツコネクト)を起動します
④ SDL対応車載機でカーナビタイムを選択することで利用できます

※詳細な接続手順につきましてはSDL対応車載機の説明書をご確認ください