新しい道に対応しているメリット

ナビタイムでは地図の鮮度に強いこだわりを持っています。
それはなぜかと言うと、移動する際に生じる所要時間を正確にナビゲーションした時間=「NAVITIME」という会社の理念に基づき、現実世界に沿った地図データを提供することで、本当の意味で最適なルート案内が提供できると考えているからです。

そのためナビタイムでは、全国の道路管理者から出ている情報を独自に収集しルート検索結果に反映しています。

たとえば、2016年3月26日に開通した「国道357号 東京港トンネル 海側(西行き)」にも即日対応しており、26日以降は無料ルートが大きく変わっています。
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<<開通前後の無料ルートの違い>>

ナビタイムを使うことで最新の最適経路を通ることができ、短縮できる時間の分遅く家を出たり他のことに使うことができます。

この他にも年間約100本の主要幹線道路の開通に即日対応しています。
また、実際の道路が開通する前でもルート検索で開通後の日時を指定すると新規開通道路に対応したルートを検索する事ができます。

今後もナビタイムは、新規開通道路の即日対応を強化していきます。